徒然日記

飾りのない日々を赤裸々に自分なりに書いています。ご感想頂ければ幸いです。

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厚みのある生き方

平成22年12月21日(火)
職場に今年18歳になる女性が介護職として入社した。
もし、彼女が高校を中退していなければ、現在は高校3年生となる。

職場での採用面接は、医師を除き、すべて私が担当している。
よって、彼女の面接も私が担当したが、衝撃的な面接であった。

面接を担当してから、既に15年以上経ち、延1,000人以上の者をどんな人間なのか?(人柄)、職場に向くのか?(適性)等など様々な角度から実施し、採否の判断もしている。
今までも未成年・20歳前後の女性の面接も何人もしている。
その経験から、その年代の女性に対し、それなりのイメージが自分の頭の中には構築されていた。
が、
そのイメージを彼女は打ち壊した。
面接時、こちらからの質問も、内容をきちんと把握し、的確に解りやすく返答する術を身につけていた。
社会性にも富み、入社時に必用な提出物として、年金手帳・雇用保険被保険者証・住民票等の話をすると、全くわからないとこぼす輩が多い中、彼女のこれらのことを既に把握していた。

彼女を不採用にする理由が見つからない。
よって、採用内定の旨を告げたが、夜勤のある仕事及び未成年のため、
母親との入社の相談の必要の有無を確認するが、毅然と、「大丈夫です。必要ありません。宜しくお願いします」との返答だった。

数日後、
提出された住民票を確認すると世帯主の欄には彼女の名前が記載されていた。
母親と同居と聞いていたが、世帯分離をしている。その術も彼女は知っているのだ。(@_@;)

こうなると彼女がその歳で、何故そのような人間になったか気になる。
彼女の履歴はこうだ。
両親は離婚。
神奈川にある高校入学と同時に、東名高速のSAにて、接客のアルバイト開始する。(週5日、学校終了後)
高校2年時の今年2月に経済的理由及び本人の意思により中退する。
今年9月に一身上の都合でアルバイトを退職する。
今年11月に母の住む千葉県船橋に転居する。

多くの人が不遇な家庭環境だと思うかもしれないが、
自分は恵まれている、恵まれていないという家庭環境の判断基準は、
人それぞれの価値観に左右され、ひいては、その環境に実際に身を置いた者にしかわからないと思っている。
よって、彼女が自分自身の境遇をどう感じているかは、自分は知る気はない。
ただし、彼女は経済的には裕福でなかったことは確かだ。
彼女は生きていくためには、両親に依存できないことを知り、自分自身で生き抜いていくことにした。
その結果、高校は中退することにはなったが、2年半もの間、懸命にアルバイトを続け、様々なことを吸収し続けてきたことが、彼女の言動から伺われる。もちろん、良き理解者や先輩方の助言もあったのかもしれない。

そう、彼女はこの間、厚みのある生き方を継続してきたのだ。

親や育った環境のせいにしては、前に進めないことを知っている。

依存から脱出した人間は強い。地に足がついている。

そう遠くない将来、職場の有望な職員へと変貌しているだろう。
とても、楽しみです。

(少し、父親心が出ちゃったかも・・・) ^^;

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Yahooの映画レビュー

Yahooの映画レビューを読む癖がつきました。
どの映画を観よう?という観る前の参考より、観終えた後、
様々な人の評価と自分の評価を照らす楽しさを知りました。
もちろん、自分も数回は素人投稿をしています。(*^_^*)

レビューの中には映画評論家かい?と思える専門的な意見の記述も多い。

数日前にブログに『クレヨンしんちゃん』の自分の評価の記事を書きました。
その流れでヤフーの作品のレビューを読んでました。
そしたら、思わずウルウル (T_T) となってしまったレビューが・・

映画のワンシーンに、
オトナのしんのすけが死んだ?かも・・というシーン
過去から来た5歳のしんちゃん
オトナのしんのすけにむけて、
「オラは死んでない」「オラは死んでない」「オラは死んでない」
「オラは死んでない」「オラは死んでない」「オラは死んでない」


と、連呼します。
自分はしつこすぎる!!!! なんでこんなに・・するの?

という感想しか抱きませんでした。

しかし、

このレビューを読んで・・・
自分の受け止め方の未熟さが情けなくなると同時に、
こんな受け止め方が出来る人間になれたらいいなぁとも思いました。

紹介します。原文そのままです。(^^)/

しんちゃんが劇中で何度も叫んだ言葉。
死んでない オラは死んでない
そして、エンドロールの最後に出たメッセージ・・・
臼井先生の残したものは無くならない 終わらせない
しんちゃんが生きてるから、みんなが生きてるから、
あなたが残したものは、これからもずっと輝き続ける…
臼井先生へのメッセージや感謝を、劇中に取り入れた作品だった気がしました。


ご存知だと思いますが、原作者の臼井氏が昨秋、事故により亡くなりくました。
そのことにより、しんちゃん打ち切りか?との話題もでました。
その後、打ち切ることしないとの発表もありました。

関係者の方もいろいろと考えたんでしょうね。

映画のしんちゃんを使い、しんちゃん自身の声で観ているファンにメッセージを贈るとは・・・

なんか、素敵過ぎます。。(T_T)ウルウル

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生命保険の実情

理由あって、現在加入している生命保険の見直しをしている。
担当の生命保険のお姉さんと知り合って、約15年が過ぎだ。(お姉さんと呼べる歳ではないけど・・)
長年の付き合い、まぁ、いろいろな話をする。

先日、見直しの話の時に、
抗うつ剤や安定剤等を飲んでいたり、飲んで時期(過去5年)があると新規に生命保険に加入や保険金の上乗せが難しくなっているとのこと。
精神科・神経科・心療内科に通院または通院履歴(過去5年)があっても同様とのこと。

思わず、何故?と問う!

あ、そっか、そういうことかと彼女が答えを言う前に気づいた。

皆さん、理由はわかりますか?

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船橋市長選挙

6月21日(日)
地元船橋市では任期満了に伴う、市長選挙が実施された。
自分は久しぶり棄権せずに投票をした。

自分の投票行動は、いたって簡単だ。
当選して欲しい候補者がいれば投票する。誰でもいいと思ってる時は棄権する。
その二択しかない。

しかし、今回の理由はその二択ではない。
絶対に当選して欲しくない候補者がいる。だから、投票行動を起こした。
非常に後ろ向きとの指摘も受けそうだが、それが事実だ。

今回は現職市長と新人3名の計4名での選挙戦であった。
現職はすでに三期12年の実績がある。

彼は12年前の選挙で現職を破り当選した。
当時の彼の選挙戦は、現職の多選批判を繰り返し、自分が当選した際には三期12年で引退することを公約として、当選を果たした。

その彼が信じられないことに四期目を目指して立候補したのだ。
建前として、公約を破ることになるが市民の声に推されて・・・ということらしい??

自分は多選批判論者ではない。
公約を守ることに対して執着もしない。(守れない時もある、ただし今回は守れる公約だと思うけどね)

それより、人間って、権力を振るえる立場につくと、その座から潔く退くことより、居座ることに執着する。
(居心地いいのかね??)
その彼の姿勢に対して今回は激しい嫌悪感を自分は覚えたからだ。

投票結果←クリックすれば出ます。
彼は苦戦したが当選を果たした。
新人が乱立したことにより、救われた形となった。(二位と三位を足すと一位より票数多い)

自分としては残念な結果だが、これも結果です。
今後四年間の市長として、ご活躍を期待します。

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年金

年末調整の控除証明書や平成21年の扶養控除申告書の提出の時期がきた。

先日、32歳の独身看護師が提出にきた時のことだ。
いつもは担当者が書類の確認をする。
たまたま席を外していたため、自分が書類の確認をすることとなった。

あれれ、お父さん、お母さんを・・・・扶養してるの?
平成21年のご両親の収入予定は0円となっている。
生年月日をみると二人とも年金を受け取れる年齢である。
一般的には間違いなく受け取れるはずである。
話を聞くと、ご両親は年金保険料未納のため、一銭も年金を貰えないというのである。
高齢となって収入が全くない。
つまり、娘の看護師としての収入だけが頼りということである。
当時保険料未納とした理由を聞いても解決するわけでもない。
もちろん、家庭の事情がいろいろあったのだろう。

彼女には悪いけど・・なんか自分は釈然としない。(自分と置き換えてしまった)
自分が年老いて、病気や介護により、息子や娘の援助が必要になるときもあるだろう。できれば援助を受けたくないがこればかりは数十年後の自分の心身の状況は予想できない。
ただし、お金に関しては別である。
制度的に不満はあるとしても、公的年金制度が日本にあるからだ。
貰えないかもしれないじゃないかという意見も理解はできる。
もちろん年老いてからも確実に収入が見込めるなら、保険料未納もいいだろう。
しかし、自分にはそんな自信は全くないし、多くの人が確信を持てるとは思えない。
だから、制度として不満はあるが公的年金制度を信じるしかないと思っている。(私的年金も入ってるけどね)

最愛なる息子や娘にお金の心配まではさせたくないからね

彼女は30過ぎても独身である。もちろん結婚を考える年頃の女性である。
ただし、彼女と結婚するということはご両親も一緒に貰う覚悟も必要となるということ。
優しい彼女はそんなことまで彼に求めないだろう。

以前も似たこと書いてました。
以前の日記

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