徒然日記

飾りのない日々を赤裸々に自分なりに書いています。ご感想頂ければ幸いです。

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オール・ユー・ニード・イズ・キル

7月6日(日)
シネプレックス幕張にて、レイトで映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』字幕2D版を観てきました。
トム・クルーズ主演のアクション娯楽大作。
内容は、
兵士として死んだ直後、時間がリセットし生き返る。
しかも、リセット以前の記憶も持ち続けて、消えたりしない。
要はロールプレイングゲームみたいな感覚だ。
ゲームオーバーとなっても、経験値だけ積み、新たにゲームを再開できる感覚である。
終にはゲームと同様に最強の兵士に行きつく。
ゲーム感覚の映画なのだ。

上映開始時刻は21時55分~
レイト料金1300円を支払いシネマ9に入場する。

観終えて・・うん。
面白かった。
面白いんだけど、倒すべき敵の存在がイマイチつかめない。
敵は地球外生命体である。
どうやって、敵を倒したのか?
敵の本体をアルファとかオメガとか表現してたが、どいつを結局倒したの?
その本体を倒すと、すべて、スタートにリセットする落ち。
こけもゲーム的な感覚なんだろうか。なんか解りづらい。
前半から中判はテンポ良く、解りやすく進んでいたけど、後半にかけて難解になった印象である。

身体には兵器付き重たそうなスーツを装備する。
だが、顔と頭には何にもつけてない。なんか自分的には違和感ありあり。
映画的に、あえて顔を良く見せる手法を採用したんとは思うんだけどね。

星総合評価は4つ。
シンプルな前半から一転ちと解りづらい後半がマイナス。

映画館でこそ観るべき度は4つ。
自分は2D字幕でみたが、戦闘シーンは3Dのほうが、より映えるかもしれない。

予告

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渇き。2回目鑑賞記

6月29日(日)
シネプレックス幕張にて、2度目の鑑賞をする。
初見の時、わからなかったところを補てんしたかった。
メモしたくて、ノートとボールペンも持参した。

20時50分~
シアター7に入場して鑑賞する。
暗闇の館内で、メモれた内容は以下に記す。

セリフとして、メモできたこと。
愛してる(加奈子の囁き)
クソがぁ ふざけんなぁ ぶっ殺す(加奈子の父の常に発する言葉はこの3つ)
言って欲しいこと言って・・惹きつけて・・めちゃくちゃにする(橋本愛が加奈子を評して言う)
ヤクザはルールは守るがお宅の娘(加奈子)は守らない。
表に絶対に出たはならぬ写真を相手に送りつけた。
(加奈子の行方を探し続けるヤクザが父藤島に対して)
やつは俺だ  俺の手で ちゃんと ぶっ殺す(雪山の中で加奈子を掘り起こしてる時の藤島のセリフ)

2度目の鑑賞でわかったことやメモったこと。
・最初の教会シーンに、オダギリジョーがいた。オダギリの妻が犯される時に、聖書のセリフはここにつながるのか?
・ボクの首にナイフを突き刺した相手が影の表現で不明だったが、屋上駐車場での格闘シーンで、車から降りた際のオダギリジョーの履いてたスニーカーと同じだった。
・藤島の運転する車種はグロリアマークがあった。
・顔アップ多し。
・細かなカットを割り、連続的にスクリーン映し出すので、観客の三半規管を揺さぶられる。内容のグロさとあいまって、肉体的にも観てて辛くなる手法をとってる思った。
・唯一人間的な感情を感じたのは加奈子の元担任役の中谷美紀さん。一人娘を思うがゆえにとった行動。
・加奈子のロリータ写真を食う藤島。
・加奈子のシーンの使い回しが多すぎ、もっといろんな彼女のカットを見たかった。

1度目の鑑賞ではわからぬことが、2度鑑賞により理解できた。
時間軸も、人との関係性も、2度目なので、違和感はなかった。
2度目の鑑賞のほうが、解りやすく楽しめたということだ。

星総合評価は3つ。

映画館でこそ観るべき度も2つ。
学生特典付きみたいだが、絶対に学生には見せたくない。
我娘から、お父さん渇きみたでしょう?どうだったと問われ、絶対に観てはダメだとダメだししてしまった。

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渇き。(1度目)

6月27日(金)
公開初日。シネプレックス幕張にて映画『渇き。』を観てきた。
2010年に公開された映画『告白』の衝撃から、4年経過し、待ち望んでいた中島監督の最新作。
期待値を果てしなくマックスハードルにして、鑑賞にのぞんだ。
ちなみに『告白』は2010年のよーいアカデミー賞最優秀作品。

映画館に着いたのが20時30分頃、シアター会員お得の金曜日のため1,000円にて鑑賞できる。
入場前に、貼ってあった学生早割のポスターをパチリ。
2014062720380000.jpg
学生さんにお勧め?といことかな。

上映開始時刻は20時50分。
シアター6に入場する。
上映開始(@_@;)
内容は失踪した娘加奈子(小松菜奈さん)を、元刑事で父親である藤島(役所広司さん)が行方を探しながら、娘がどんな人間だったのか、少しずつ見えてくる。その娘の行動に驚愕を感じながらも、自分自身を重ねていく父親の藤島。また、同じように加奈子の行方を追うヤクザ及び警察と、複雑な絡みを見せながら、過去の出来事を挟みながら、ストーリーは進行していく。
果たして、現在、加奈子の行方は?

上映終了。
終了と同時にトイレに駆け込んだ。マジで嘔吐しそうになった。
吐き気を抑えながら、自分は数年前の中島監督の言葉を思い出した。
当時、「進撃の巨人」の実写監督を担当することが決定した時である。
監督は、実写化に対して、
「巨人が理由もなく人を食べる。この絶望感が非常に面白い」と、語っていた。
その後、降板が決定し、その数か月後テレビアニメ版の「進撃の巨人」がはじまり、空前大人気作品となる。

以下、個人的見解てす。
人は自分及び他人を問わず、行動に対して、その理由を見出すことにより、安堵する生物である。
行動理由(動機)が不明だと、人は不快・不安な感覚となり、マイナス的な思考に支配される。
気持ち悪く感じたり、怯えたり・恐怖したり・絶望したり、場合によっては逆恨み、逆切れしたりする。

簡潔に言うと、意味のわからぬ行動に、人は気持ち悪さを感じるのだ。

中島監督の実写映画版「進撃の巨人」できなかったことを、今作の加奈子に、演じさせているように、自分には思えた。

加奈子の行動理由が、今作の中では一切語られてない。
父親から暴力等による虐待シーン・母親の不倫シーンもあり、解釈によっては、父母の愛が足りなくて、愛に飢えていたため、と解釈する輩もいそうだが、自分にはそんな生易しい単純な理由には到底思えなかった。もっと奥深い、人間の根源にあるドロドロした感覚である。
いや、逆に言うとドロドロというより、シンプルすぎの感覚なのかもしれない。
ただ、単にその時、それがしたかった。理由など存在しない、刹那的な感覚である。
ヤクザが加奈子を評して、自由奔放すぎると言っていた。
要は今これをしたら、どんなことになるか等、先のことを一切何も考えずに行動してしまうからだ。

翌日のツイッターで、今作を「そこには理由等なく刹那的な感覚のみが支配する。」と呟いた。
ヤフーの映画サイトにも、レビューをした。 ←クリックすると飛びます。

6月29日(日)
シネプレックス幕張にて、2度目の鑑賞をする。
初見の時、わからなかったところを補充したかった。
メモしたくてノートとボールペンも持参した。

この記はまた後日に。今作の総合評価ともに、書きます。

予告

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