徒然日記

飾りのない日々を赤裸々に自分なりに書いています。ご感想頂ければ幸いです。

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東北地方太平洋沖地震(2日目)

3月12日(土)

自分は公休日だが、もちろん休むわけにはいかない。
9時過ぎに職場に着き、昨日、確認できなかった建物の概観及びその周囲の被害状況を確認する。
建物の貼られているタイル等の脱落はない。
概観上は目立った被害がなく。ホッとする。

そう言えば、昨夕、空調機が効かないとか言ってた。

室外機の設置してある屋上に上がり、唖然とした。(@_@;)
6台ある大型の室外機のうち2台からおびただしい量のオイルが漏れていたのだ。
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オイル→可燃物→引火→火災発生等の嫌な構図が脳裏を過ぎる。

直ぐに、当施設の空調機全般のメンテナンスを担当している京葉ガスに℡するが、昨日の大地震の翌日である。

全く、繋がらない

メンテ番号以外にも℡するが、「営業時間は終了しました。」のアナウンスになっている。

直ちに、オイル漏れの室外機に該当する空調機の使用を禁止の館内アナウンス及び紙を配布する。

頭の中で、水をかけたほうが良いのか?消化器を用意すべきか?
℡が繋がっても、担当者が来れるか解らない。目の前の道路は大渋滞である。
繋がっても、来ることができないなら、何をすべきか指示を仰ごう。

様々な考えが交錯しながら、℡を掛け続け、漸く繋がる。

事情を話して、担当者から折り返しの℡が入る。

運が良い。\(^o^)/

別件で近くまで着ているので、渋滞してるが、直ぐに向かえるとのこと。

担当者2名とともに屋上に上がりながら、状況説明する。
漏れているオイルは多分、車でいうエンジンオイルとのこと。
ガソリンや灯油とは違いそれ自体には引火する危険は無いとのこと。
もちろん、紙等の他の触媒があれば別とのこと。

現場に到着したら、今度は担当者2名が愕然とする。(@_@;)

「こんな漏れ方、みたこと無い。」

オイル漏れしている室外機の2台のサイドの蓋を開け、中をみて、再度愕然とする。

「よーいさん。エンジンが、左側に脱落してます。こんなことあり得ません。」

構造は耐震を考慮し、設置も繋ぎに特殊ゴムつけて、揺れを吸収させるため、こんな現象はあり得ないはず・・・・

そのゴムが無残にもネジ切れたのが脱落の原因とのこと。

オイル漏れしていない他の4台も開けて確認したところ、同じ並びの1台がエンジンが脱落している。
辛うじて、オイル漏れはしていないだけであった。

その後、メンテ作業員とともに、ひたすら、ひたすら、ひたすら、オイルの回収・ふき取り作業を続けました。

直ぐに修理の見積もますとのことだが、具体的な修理方法が決まらないのか?
見積もり及び修理もされていません。

現場には室温の状況により、石油ストーブ使用の許可を出しました。

そうそう。
今夕に看護師長から、「注意メールが送られて着てる。職員全員に注意喚起の緊急メールしましょう。」
との相談がありました。

内容を聞くと、千葉の石油コンビナート火災の件で、危険な雨が降るような内容。

やんわりと否定しながら、これが被災地にあるデマやの風評等のひとつなのかと思いました。
案の定、その後、デマのチェーンメールに注意との喚起がありました。

参考までに貼りますね。こんなんです。

地震、大丈夫でしたか

友達から、以下の注意事項が来たので転送するね


千葉県庁職員からメール転送します
--------------
お近くの方に周知、転送の上お伝え頂くようお願い致します。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
千葉県及び近隣圏に在住の方。コスモ石油の爆発により有害物質が雲などに付着
し、雨や等と一緒に降るので万一に備え、外出の際は傘かカッパ等を持ち歩き、
身体が雨に接触しないようにして下さい。
-------------/


平常時だと信じないことも有事だと、もしや・・・と思ってしまう。

人間の心理とは怖いものです。その時の状況に大きく左右されるんだよね。

それを利用する愉快犯も許せないけどね!!

地震発生後2日目はこんな1日でした。

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