徒然日記

飾りのない日々を赤裸々に自分なりに書いています。ご感想頂ければ幸いです。

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おおかみこどもの雨と雪

7月21日(土) 公開初日
いつもの映画館で、レイトで、映画『おおかみこどもの雨と雪』を観てきました。
映画館に到着したのは上映開始約15分前の20時25分頃。
チケット売場には約10名位の列がある。
購入後、シアター内へ、中央に位置する席はほぼ満席状態だ。
マイシアターでは大盛況の部類。

観終えた後、
時々ブログにコメントを寄せてくれる なとよーいの会話のやりとりを紹介する。

な「映画、面白かった?」
よ「面白くは、なかったよ。」
な「そうなの。つまらなかったのね。残念だったね。」
よ「つまらない?そんなことは言ってない。面白くは・・・ない ということだよ。」
な「え、面白くない と つまらない って同じ意味でしょ?」
返答に困ってしまった。なの言うとおりだから。

だが、今作を評価する上では「面白い」という言葉は適切でない気がする。
どんな評価の言葉が適切か・・・・・・?

「味わい深く、心に少しずつ染みてくる作品」なんか意味不明だと言われそうだが、そんな感じ。。

今作は狼男が登場する設定について、非現実的なことだが、それ以外の話の内容は人間世界の日常でもよく起こりうる現実的な感じが自分にはした。子を持つ親であれば、誰でも似たような経験があると思うシーンがあちこちに散りばめられている。また子供の成長とともに実は母親も母として成長していたという事実は凄く共感できる。
月日とともに母親が逞しくなってるものだよね。

また、「生きていくこと」の中で、人間って、就学やら就職やら結婚やら等等、いろんな場面で人生を大きく左右する選択をし、また決断しなければならない。今作では2人の子供達が人間として、狼として、どちらで生きていくのかを選択し決断をする。それに葛藤も覚える母親が、最後には温かく2人の決断を尊重する姿も素敵に思えた。

☆評価は四つ。
良作だから、あえて重箱の角をつつく。
映画前半部分が、間延び気味で退屈なのが減点1の理由。

予告(今作は予告を観ても作品のクオリティが下がりません。※注 よーいの主観)




以下 ネタばれだけど、なんか書き綴りたくなった。映画観に行く予定の人は読まないで下さい。

①ひとりの少女が恋した相手が実は狼男だった。
②授かった子供達も父親と同じ狼と人間のふたつの生を受け継ぐ。
③父親(彼)の不慮の事故と思われる死。
④人の目が多い地域での生活に限界を感じ、少ない地域と思われる田舎に移り住むことに。
⑤ボロボロな民家に居住決定する。
⑥母と娘(活発)と息子(内気)の田舎生活が開始する。
⑦自給自足を兼ねて、畑を始めるがうまくいかない。
⑧懸命に畑に取り組む姿勢に、気難しそうな老人が畑の指導を開始する。
⑨畑が順調に上手く行きはじめる。
⑩老人の指導を境に地域の人達と少しずつ交流が深まっていく。
⑪娘の雪が小学校に入学する。(元気ハツラツ)
⑫息子の雨が小学校に入学する。(馴染めず)
⑬母親は観光の人達に山の自然を説明する仕事に就く。
⑭雪のクラスに転校生(男子)が来る。
⑮転校生からケモノの匂いがする指摘を受け、雪は転校生とうまくコミニケーションが取れなくなり、詰め寄る転校生に狼の爪で引っ掻き、怪我をさせてしまった。
⑯雨は学校に通学しなくなり、山の中の先生と呼ばれる者(狐)に頻繁に合い、自然とは?山とは?等、様々なことを学ぶようになる。
⑰猛烈な大雨の日、雪は転校生に自分は狼でもあることを打ち明け、姿を見せる。
⑱猛烈な大雨の日、雨は山に入る。先生は足を怪我して、命がこの先長くない。誰かが先生の跡を継がなければならないことを母親に告げる。
⑲母親は雨が山から戻らないのではという思いから、山の中に入り、雨を捜索する。
⑳母親が山の中で遭難する。
21雨が母親を救助し、麓の駐車場に連れて行き、横に寝かす。
22母親気がつく、雨が母親に背を向け、山へ入る。
23母親は雨が狼として、山の中で生きていくことに、エールする。
24雪は人として、生きていくことに、中学校に入学する。
25時々、山から、雨と思われる遠吠えが聞こえてくる。
お終い

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コメント


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あれ?

【な】がいるのに【た】がいないなw

しかも【た】は 映画みにいったのにさ!(`(エ)´)ノ彡バシバシ

でも前半長いっていってたじゃん?でもあれって

正直 子供がメインでもありつつの

その母親もまた 主人公ぐらいな勢いなわけですよ
私的に

子供の成長も見ながら、母親の心情もまたぐっとくるものが
ありますね

3人の心情がすごい描かれてる いい映画でした
久々に私も☆4つですな〔´(エ)`〕ノ

た | URL | 2012年07月31日(Tue)16:03 [EDIT]


た さんへ
コメントありがとう\(^o^)/

【た】とよーいのこの映画に関する会話かい?
あれ、そんなこと話たっけ・・・
すっかり、忘れてる。(笑)



ウソウソ、覚えてるよ。
「良かった。良かったよ、」と何度も言ってたよね。
たさんにとっても、凄く印象に残る作品だというのは伝わってきたよ。また、面白いという評価より、良かったという評価のほうが、今作の場合、違和感ないのは同意見だよ。

母親の花が、子供の成長ともに、実は母親として成長していく姿は良かったよね。息子の雨が10歳で、狼として山で生きる選択をした時の母の心情の複雑な感じは凄く伝わってきた。でも最後にはその生き方を尊重する立場となった。母親として成長した結果であるとも思う。

梢さんの評価も4つなのか?
自分は前半部分の間延びと退屈さで、星をひとつ減らしたけど・・
理由はなんなんだろう?

よーい | URL | 2012年08月02日(Thu)18:32 [EDIT]


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