徒然日記

飾りのない日々を赤裸々に自分なりに書いています。ご感想頂ければ幸いです。

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ゼロ・ダーク・サーティ

2月17日(日)
仕事で千葉市内にある某所にて、ミニ就職フェアーに参加する。
介護関連事業に就職希望する人達との面談会である。
自分は事業者側の採用担当職員の立場で、就職希望する7名と約3時間を面談した。
千葉県における介護関連の人材不足は深刻な状況である。
いかにこの業界に引き込むかが重要。面談内容は人それぞれだが、丁寧に丁寧に1人ずつ応対した。

午後4時に終了。

さてと、せっかく千葉駅まで出てきた。
このまま帰宅はもったいない。
近くの京成ローザという映画館に出向いた。
観たい映画や上映開始スケジュールを事前に調べていたわけではない。
時間の都合が合えば観るかなと、軽い気持ちであった。

上映開始17時5分。作品名『ゼロ・ダーク・サーティ』を観ることにしました。
待ち時間は約40分くらいか?
チケットは近くの金券ショップで、映画館京成ローザ専用上映鑑賞券を1,400円で購入する。
あと、遅い昼食を吉野家のですまませました。

10分前にキャラメル味のポップコーン300円ともにシアターに入場する。

上映開始。。

上映終了。。


観終えて、暗澹たる気持ちしかない。
終始一貫して、重苦しい空気がスクリーンから流れ続ける。

一般的に、人は具体的な目標を掲げ、その達成のためにあらゆる手段を講じ、また年月をかけ、その上で目的が達成した際は、喜びに満ち溢れるのものである。
しかし、今作からそんな喜びのシーンは一切感じもさせない。

911直後ならまだしも、
2011年5月の時点で、ビンラディンを殺害しても、何の意味もないことに、多くの人が気づいていた。
だが、アメリカは一度振り上げた拳を振り落とす術しか持ち得なかった。

ラストシーンは凄く印象的でした。(ネタばれ注意)
今作の主人公でありビンラディンを追い詰めたCIA女性分析官マヤ。
殺害確認後、ラストシーンの輸送機の中で、パイロットからどこへ?の問いに、
彼女は何にも返答ができず、虚空を見つめながら、ただ、ただ、涙だけが頬を伝わります。
これが正に今作のテーマだと自分も思います。
これは彼女だけに問われたではなく、映画を観ている人及び世界中の人に問われている気が自分にしました。

もう、答えの見つからない泥沼の中に世界は足を突っ込んでいる。
今作は訴えかけています。

アメリカ中心ではない、何らかの新しい処方箋が必要と。

観終えて数日経過しましたが、自分の暗い気持ちは継続中。

今作は暗い気持ちに浸りたい人のみお勧めします。

星は映画としての出来栄えは良く
4つとさせて頂きます。


予告(今作は予告を観ても作品のクオリティが下がりません。※注 よーいの主観)


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