徒然日記

飾りのない日々を赤裸々に自分なりに書いています。ご感想頂ければ幸いです。

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共喰い

9月7(土)
いつもの映画館で、公開初日のレイトで、『共喰い』を観てきました。
今作の原作は2012年の芥川賞を受賞した小説家田中慎弥氏の原作の映画化である。
そう、あの「芥川賞・・・貰っといてやる」発言し、一躍、時の人となった人物。

舞台は山口県下関市、性と暴力を題材とした作品。
セックスしながら、殴ったり、首絞めたり暴力的な性癖を父に持つ息子が主役。
自分も父と同じ性癖を持っているのでは?と葛藤する。
R15指定のため、目を背けたくなるようなシーンも覚悟して鑑賞にのぞんだのだが・・

観終えて、
作品のテーマとしては、悪くはないとは思うのだが、感心するほどの出来映えでもなかった。
セックスと暴力シーンを衝撃的に描写にしないと、父親の狂気性が際立たない。
よって、父親に対し反旗する説得力がかけている。
息子の彼女を強姦するシーンの映像描写を端折ったのは失敗だろう。

今作は登場人物以外は全くスクリーンに登場しない演出方法である。
このような演出だと 町が閑散として映り、無機質な町に自分には映る。
よく、映画やドラマの舞台となった地に作品を通して訪れたいみたいな等の衝動はない。
逆に、なんか絶対に行きたくない街に感じてしまった。

作品評価は星みっつ。

可もなし不可もなし。そんな感じ。


予告(予告を観ることにより、今作鑑賞の質が下がらない※よーい主観)

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