徒然日記

飾りのない日々を赤裸々に自分なりに書いています。ご感想頂ければ幸いです。

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2013年映画総括

2013年、映画館で映画を観た回数は22回、合計22作品を鑑賞しました。
映画館はシネプレックス幕張が20回、京成ローザが2回。
レイトは14回。
邦画は18作品、洋画は4作品。
アニメは4作品。
3Dは1作品。

この作品の中から、観終えた直後、ブログで星5個評価は7作品。
観た順で言うと、
『藁の楯 わらのたて』 監督: 三池崇史
『リアル~完全なる首長竜の日~』監督: 黒沢清
『凶悪』監督: 白石和彌
『陽だまりの彼女』監督: 三木孝浩
『潔く柔く きよくやわく』監督: 新城毅彦
『かぐや姫の物語』監督: 高畑勲
『永遠の0』監督: 山崎貴
でした。

よーい的アカデミー賞の選考に移ろう。
この7作品のうち、現時点で冷静に、かつ客観的に考えると、勢いで★5とした『藁の楯 わらのたて』、★4.5評価を繰り上げで5にした『潔く柔く きよくやわく』、鑑賞中寝てしまった『かぐや姫の物語』をまず選考から外す。

『リアル~完全なる首長竜の日~』は映像から滲み出る薄気味悪さの表現力が凄い。ある意味本当に怖い。効果音の使い方もお見事。脚本の2重3重にわたり、どんでん返し的な展開もまさに自分好み。
もしかしたら、この薄気味悪さが人によっては「ウケツケラレナイ」という可能性も大いにある。
クロサワ監督と聞けば、誰しもが黒澤明監督だが、今作鑑賞後自分は黒沢清監督となった。

『凶悪』もリアルとはまた別に恐怖を感じさせられた。普段の私たちの日常の生活の少しだけ延長に、殺人事件がある。そう、殺人事件は別次元の話ではない。そんな怖さ感じさせてくれる。ピエール瀧とリリイフランキーがヤバ過ぎる。
映画としてのスケール感はやや見劣りするかな。

『陽だまりの彼女』は本当に心から儚いまた切ない思いにさせられた。松本潤 上野樹里のイチャツキぶりは凄い。が、三木監督の演出だといやらしさを感じさせない。この表現力も凄い。猫好きな人が今作を観たらどう思うのだろう?

『永遠の0』はブログ記事にも書いたが、日本人の記憶にまた日本映画史の記録に残すべき、ある意味稀な貴重な作品である。自分としては、これほど涙を流した作品はかつてない。いや、流すというより、溢れ出てしまうという表現が適切だろう。主演の岡田君はジャニーズでなければ、日本映画の賞を総なめしそう。

栄えあるよーいアカデミー賞は

   


『リアル~完全なる首長竜の日~』とします。

普通に考えれば『永遠の0』かもしれんが、リアルのあの薄気味悪い圧倒的な表現力に気に入り過ぎた。

後日談として、
黒沢作品のテレビドラマ「贖罪」という作品を観た。が、第1話の途中で、この先の展開の怖さに耐えきれず、観るのを中断させてしまった。(笑)

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