徒然日記

飾りのない日々を赤裸々に自分なりに書いています。ご感想頂ければ幸いです。

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アナと雪の女王

3月21日(金)春分の日
マイシアターで、映画『アナと雪の女王』を観てきた。(字幕版2D)
開始時刻は21時50分シアター№10にて上映。

チケット売場に1000円となる割引券を提示した。
あ、そうであったマイシアターは今年1月末より、会員は金曜日は1000円均一日となってた。
割引券は別な曜日の鑑賞にとっておく。

観客は自分を含めて30名くらいかな。

上映開始直後、15分程度の時間で、主要登場人物の背景や関係性が解りやすく伝えるこの演出は、お見事と言うしかない。
細かな伏線も、あちこちに散りばめられ、後に丁寧に回収されていく。
歌が本当に素晴らしく、自分好み。
特に、主題歌「Let It Go」は映像と相乗効果は堪らない。
あまりの出来栄えの良さに、自分は心が震えた。
にユーチューブで貼り付けた。

しかし、しかし、しかしだ。

観終えた直後から、腑に落ちない気分でいる。
映画は虚構の産物である。
よって、都合の良すぎる展開もありだと自分は思っている。
ただし、それも作品の中で辻褄を合わすシーン等の組入れ作業は必要である。
今作品は残念ながらその作業が、相当量、足らないのだ。
それが腑に落ちなく、違和感さえ抱いた最大の理由。

※いくつか列挙します。ネタバレします。

1.アナとクリストフより、先にハンス王子が城に戻れていた。これは、時間的にあり得ない。しかも、エルサがすでに幽閉もされている。多分、ハンス王子は「どこでもドア」を持っていたのだろう。
2.ハンス王子が最終的にあの腹黒設定なら、エレナの暗殺を止める必然性がない。
3.エルサは氷の魔法の制御不能が大きな問題であったはず。エンディング付近では自由自在魔法を操る彼女であった。どうやって制御できるようになったのか不明。真実の愛に触れたからなの?
4.その真実の愛が姉妹愛の落ちである。キスする必要性がいつまにか消え去っていた。
5.戴冠式まで、なぜ長い年月かかるのか。
6.貿易国相手に貿易禁止とは、行きすぎでは。

※ネタバレ終了。


少しならまだしも、突っ込み箇所が結構満載。
日本子語タイトル名も違和感。雪ではなく、氷の女王と思う。
ちなみに英語タイトルは「FROZEN」である。

総合評価は、
肝となる部分の脚本や構成の粗はあるけど、歌や氷の綺麗さに圧倒されたのも事実。
よって星4個とします。


映画館で見るべき度は星5個。
内容に粗はあるが、
迫力ある映像と歌は間違いなく映画館でこそ、より一層映える。


『アナと雪の女王』主題歌「Let It Go〜ありのままで〜」映像 英語版イディナ・メンゼル


『アナと雪の女王』主題歌「Let It Go〜ありのままで〜」映像 日本語版松たか子


予告。※この予告を観ることにより、本編鑑賞への影響はないと思われます。(よーい主観)

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