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徒然日記

飾りのない日々を赤裸々に自分なりに書いています。ご感想頂ければ幸いです。

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白ゆき姫殺人事件

3月31日(日)
マイシアターで、映画『白ゆき姫殺人事件』を観てきた。
開始時刻は18時45分シアター№6にて上映。

日曜日のこの時間である。ガラ空きと思いきや、20人くらいの客入り。

内容は美人ОL殺害事件の容疑をかけられた城野美姫(井上真央)めぐって、マスコミ、ツィッタ―等を中心に、彼女は追い込まれていく。その城野が犯人でないことは、サスンペンスのの原則論(最初に疑われた者=犯人ではない)から、上映開始直後から、感じとれるが、世間の適当さ・自己中さ・いい加減さ・愚かさは容赦なく彼女を犯人に祀りあげる。

では、本当の犯人は誰なのか?
真実はひとつしかないのだ。

そんなシンプルな作品・・・・・・・・・で、
あるはずない。
原作者はあの「告白」の湊かなえある。
真実とは何ぞや?
人の記憶の中にある真実とは、人それぞれの受け止めにより、時間の経過により、周囲の反響等などにより変わる。
また、自身で真実と思ってることも、容易に意識下、無意識下問わず、自分の都合により、安易にすり替わるもの。

真実とは人の記憶にある限り、多面的なのだ。

今作の主人公城野さえ、真実をすべて語っているとは、到底思えぬシーンで作品は終わる。

役者達の頑張りは良い。
同一シーンも、様々な表情での撮影が強いられたはず、加害者想定後、被害者想定で撮影する等等。
特に井上真央さん・・すげーとしか言えん。安心して観てられる。大女優だろう。
綾野君も良かった。彼も演技派だよね。いろんな役を本当にうまく演じる。
菜々緒さん、本当に綺麗だ。ずっと見てたい。

総合評価は星5個。傑作レベル。ただし似た映画作品としては「告白」みたいに頭抜けてはない。



映画館で絶対観るべき度は星3個。

傑作であるが、映画館でこそ、観て欲しいとは思わなかった。レンタル開始後で十分だとは思う。


予告。※予告観賞しても、本編観賞に影響はない思う。(よーい主観)

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