徒然日記

飾りのない日々を赤裸々に自分なりに書いています。ご感想頂ければ幸いです。

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るろうに剣心 京都大火編

8月1日(金)
シネプレックス幕張にて、公開初日、映画『るろうに剣心 京都大火編』を観てきた。

自分にとっては、待望の作品。
この半年間、本当に待ちわびた。
自分は原作は未読。
前作鑑賞後、テレビアニメ版を観たが、戦闘シーン時の台詞回しのくどさに、自分はついていけなくなった。
よって、原作漫画も全く知らない前作の実写映画版だけの大ファンという立場となります。
多分、原作ファンならば、京都大火と聞くと、あれだ!と、なるのでしょうね。

この日、本当はレイトで鑑賞予定。
しかし、我慢できず、中途で仕事を切上げ、レイト前の上映開始時間の18時45分の回に間に合わせた。
チケット売場で1000円を支払い。
スクリーンはシネマ9へ、直行する。

期待値マックスにて、鑑賞開始。

初めの15分くらいで・・・すでに違和感が生じはじめる。
その違和感は作品内で回収されることなく、
少しずつ、増幅しはじめ、違和感マックスにて、エンドロールとなった。
ワンオクのカッコ良いと思われる曲も、もう耳に入らない。

正に、茫然自失。

映画作品として、あまり内容の酷さに、気分が悪くなった。
前作と同監督の大友啓史氏、同脚本の藤井清美氏だとは到底思えない。

何がダメって?
もう、すべてが、ダメだった。
各シーンも意味不明が多数、そのつなげ方も不自然さ極まりない。
伏線にもならない垂れ流しシーンの連続を、観続けるのは辛かった。
映画は虚構の産物、作品の中に、リアルを求めることは自分はない。
だが、作品の中での辻褄が合わないと、違和感だけが突出する。
後に違和感の回収シーンを挟むことにより、
なるほど!そうだったのか等と・・・と納得感が生まれるものだ。
それにより、映画作品として、より深みを増し、味わい深くと変化するものだと、自分は思っている。

ネタバレになるかもだが、いくつか列挙する。
読むのは注意してね。

・神谷道場の練習生の筋肉美強調シーンは何?
・大久保さん暗殺?警備なさすぎだろう。暗殺するのに、伝言ですって、意味不明?暗殺後、別輩にまた暗殺されるって・・全く意味不明シーン。
・京都へ向かう剣心の、とある村での出来事。意味もなく刀を奪う女に?またそのシーンのラストの村人と助けを呼んだ子供の変貌ぶりに?
・その刀を奪った女が味方?仲間なの?・・
・薫がウザすぎる。前作もウザく、使えない女キャラだったけど、ラストのシーンで自力で術から脱出。そして、剣心の不殺(ころさず)の誓いを守る役割を担っていた。今作では本当に本当に使えないキャラにしかなってない。
刀フェチの輩と剣心の戦いでも、前作同様に殺さないで!!みたいなことを発するが、前作とは意味が違う。
てか、新しい刀を、逆刃刀だと思ってないから・・結果として殺さなかっただけで殺してやんか!!
・不殺(ころさず)の誓いが宙ぶらりん状態になってる。ラスト近くのシーンで、集団と集団が敵と味方に分かれて殺し合ってる中。剣心一人が不殺って・・全く意味ないやんか。内容がお粗末なため、本来は気にならないことも、例えば、棒切れでも、人の頭を殴れば死ぬ時もあるだろうと・・根底から覆したくなった。
・蒼紫が作品内に登場する意味がどこにも繋がってない。剣心を探しまくる理由もとても弱い。左之助をボコボコにし、その左之助が、ボコラレタ蒼紫を追いかけ。その流れで、京都で剣心と左之助が出会う。とかシーン繋がりに工夫がを持たせないと・・蒼紫登場シーン設定の工夫が足りないため、狂人にしか映らない。
・志々雄には、なぜあんなに仲間がいるのかが、そもそも謎である?前作だと観柳との仲間の関係性は、金のため、ひいては生きるためと、作品内で説明するシーンがいくつもあった。今回は志々雄に多くの人がつく理由が一切不明。船まで秘密裏に造れるとは、余程のお金持ちがついてるのか?

ネタバレ終了。

内容に納得感がないため、違和感が突出し、肝心な殺陣のカッコ良さも自分には白けた感じとなった。

星総合評価は当然1つ。映画としての出来は最悪。


映画館でこそ観るべき度は0だ。
誰にも勧めない。ただし、2部作なので次作も観るけど・・

予告









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